特集 家康400回忌



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2015年は、江戸幕府を開いた徳川家康の400回忌

江戸幕府を開いた徳川初代征夷大将軍
桶狭間の戦で信長と結んで勢力を拡大し、秀吉の天下統一に協力。
秀吉の死後、大坂冬・夏の陣で豊臣氏を滅ぼし幕府の基礎を固めました。
元和2年(1616)75歳で歿し、2015年で400回忌を迎えます。

家康の遺体はどちらに?

家康の墓は、栃木県の日光東照宮と静岡の久能山の二箇所で、実際に遺体があるのはどちらか判明していません。

徳川家康は、「遺体は久能山に納め、一周忌が過ぎたならば日光山に小さな堂を建てて勧請して神として祀るこ
と」と側近に命じ、元和2年(1616年)に久能山に埋葬され、その遺言通り日光に移したと言われています。

ただ、当時、土葬された遺体を掘り起こして日光に運ぶということを本当にやったのか、遺言の「勧進」を単に分詞と理解すると遺髪や身の周りのものを日光に納めたと考えるほうが現実的かもしれません。

日光東照宮の400回忌式典

「400年式年大祭」では、春、夏、秋と三回に分けて祭儀を行います

5月17日に徳川18代当主や徳川御三家の当主らが参列する式年大祭が行われ、
流鏑馬や神輿が日光二荒山神社に出向く「宵成祭」が行われます。

5月18日は神輿や鎧武者らが、家康が久能山から日光に改葬された際の行列を再現する「千人武者行列」が行われます。19日にも「奉祝大祭」が行われます。

夏には、8月に例年行われている剣道大会に加え、柔道、弓道の武道の神賑行事が予定されています。

秋は10月15日から神事が始まり、16日に流鏑馬神事、17日の武者行列、18日には「奉祝大祭」が行われ、世界各国の騎士が参加する「流鏑馬」の国際大会も開催されます。

久能山の400回忌式典

家康を祀る東照宮として日本初の社で、社殿は国宝に指定されています。

天下を取った家康が晩年を過ごし、最後に求めた安住の地は、幼少の時を過ごした駿河でした。

霊峰富士が遠景に見え、三保の松原にほど近い久能山は、家康が駿府の要として重要視していた土地でもあり、ここで眠りにつきたいという家康の思いは天下泰平を見守る守護神となることだったかもしれません

4月15日 奉告祭(ほうこくさい)舞踊奉納 合唱、合奏奉納

4月16日 平和祭(へいわさい)蟇目の儀 礼法弓術弓馬術小笠原流 百々手式(ももてしき)小笠原流に伝わる最も格式の高い歩射の儀式。矢の先に付けた蟇目鏑が音を発しながら飛ぶことで、魔障を退散させる。

4月17日 御例祭(ごれいさい 久能山東照宮神輿会奉納行事 神供進献の儀 献茶の儀

4月18日 奉幣祭(ほうべいさい)天皇陛下からの御幣物(ごへいもつ)を神前に奉納します

4月19日 終了祭(しゅうりょうさい)神楽奉納 舞楽奉納


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