『浅間山熔岩樹型』 群馬県 特別天然記念物



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名称浅間山熔岩樹型
文化財種類史跡名勝記念物
文化財種別特別天然記念物
名称
都道府県群馬県
概要

『浅間山熔岩樹型』(群馬県)は 、国指定の特別天然記念物です。

天明3年(1783年)、東北地方で天明の大飢饉の原因とも言われる大噴火で流出した溶岩が樹木を取り囲み、溶岩が冷えて固まったあと、井戸のような穴の中で木の形をとどめて残ったものです。
鋳物などで「型」を作る工程がありますが、自然の中でそれが起こった珍しい現象で、粘度が高く比較的温度の低い溶岩流だったことがわかります。
鬼押出し溶岩流の西側の地域に多く見られ、直径50cm~200cm、深さ3~7mのものなど約500ヶ所以上が確認されています。

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